【周南・大津島】人間魚雷「回天」の島 山口県周南市
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- Опубликовано: 5 сен 2024
- 天を回らし戦局を逆転させる。太平洋戦争末期、窮地に追い込まれた日本は戦局を打開するため、秘密裏に特攻兵器「回天」を実践に投入した。一度乗れば脱出ができない一撃必死の特攻作戦。その遺構が残る大津島を訪ねた。
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路地裏さんぽ (@rojiura_sanpo) ro...
<参照URL>
回天記念館,www.city.shuna...
久しぶりに、こちらを拝見しました。戦争末期になると、海軍士官学校の年限を短縮。卒業生を回天要員に充てる事もあったと知りました。『江田島、海軍兵学校』、『出口のない海』などを数年前に観ました。若くして散っていった、未来ある20代前半の青年たち。日本が、忘れてはならない過去と感じます。
この路地裏さんぽ動画を観て、一度はこの地に行ってみたいと思いました。
高校生のとき、私が、通っていた。高校は、毎年、回天慰霊祭に、行ってました。3年間山口大津島に、1年生から3年生全校で参加してました。
終戦記念日の今日、WOWOWで『出口のない海』という映画を観ました💦
その映画が、この回天に乗り、特攻に向かう若者の映画だったのですが、涙無しには見られない映画でした😭💦
2度と戦争の起きない平和な世界になって欲しいと、心から思います😭✨
アップ有難うございます✨
コメントを頂きありがとうございます。「出口のない海」を観ると改めて大津島は感慨深い風景ですね。今日の平和な日本があることに改めて気付かされますね。
「きけ わだつみのこえ」を読み、初めて回天の存在を知りました。航空機の特攻隊は既に知っていたけれど、いわば「海軍版」もあったのかと…
「きけわだ」の搭乗員の手記を読むと、身につまされる想いがよぎったものです。
世界中で戦争が続いています。
どうすれば人間は、こんなに不毛な営みを、選ぶのを止めることができるのかと、思ってしまいます…
昨年の9月に息子と二人で行きました。親として息子だったらと思うとやるせない気持ちで感極まりました。
去年行って来ました。胸の中で手を合わせ感謝の念を込めて鐘を鳴らして帰路につきました。
数年前、只只という宿に泊まりに行きました。その時に回天を知り、同じ場所を言われるがまま巡りましたが、当時はあまりこの歴史の重さに気付きませんでした。またいつか大津島に再訪出来たらと思います。
フェリー乗場にある回天のレプリカは
「出口のない海」の撮影で使われたもので
中での訓練を撮影する為に、
少し大きく操縦区画を取っているとか。
本来の「回天」は一回り狭いそうです。
修学旅行で行ったなぁ…。
ここ母の実家があるので夏になったら帰ります
大津島行ったことあります
何故か分からないけど泣けてきたんですよね😅
行った時思った事は自分だったら怖くで自ら命を手放したくないって思って自分はなんて卑怯なんだって思いました…
コメントありがとうございます。いざという時に命を投げ出す決断ができる人は多くないと思います。戦時中の若者達はどういう気持ちで回天に乗り込んだのかを考えるとこみあげるものがありますよね
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「きけ わだつみのこえ」に、搭乗員だった学生達の手記が掲載されています。
家族への想いや自分のことをあれこれと綴ったあと、
「どうやって自分の魚雷を、敵の船に体当たりするか」
を考えていた、と書かれていたのを覚えています。
訓練の時は「ハッチを開けて」などといった記述もあって、あぁあの閉塞空間に這入っていって、行き来には丸いハッチを開け閉めしていたのか、、、とか思いを馳せると…、本当にこの人達が自分の人生でやりたかったことは…、なんて思ってしまい、何だかやりきれなくなってしまいました…(師範学校とかの学生さんが多いんですよね)
ここ、お父さんと船でいった。上陸はしなかったもののやはりなんかオーラが全然違った。
ご視聴&コメントをありがとうございます。大津島はどこか荘厳な雰囲気を残していますよね
そこから発射はされなかったでしょうから実戦には使用されなかったみたいですね